違和感を感じたら進めない。それ正解です。

わたしは今年で32歳。

26歳から貯金をはじめて、貯めた200万円をもち

28歳でイギリスに留学。

約半年間の語学留学というより遊学でした。

自分で手配してのセルフ留学で行ったので

現地で語学学校と呼ばれる私学に通ったのは1ヶ月半ほど。

あとは、これも自分で手配して乗馬をしたり

外国人宅でホームステイをしたりアフタヌーンティーへ通ったりと

イギリス文化を楽しんで暮らしていました。

帰国してからは、不発だった留学経験

まだやれる気がして再度貯金することを決め住み込みでの田舎生活をはじめます。

はじめに職場として選んだのは兵庫県にある城崎。

すぐに働ける職場でしたが短期の1ヶ月募集だったのですぐに大阪へ戻ってきて

3ヶ月アパレルを経験後、次は長期で働ける住込みでのお仕事を開始しました。

8ヶ月後、100万円が貯まります。

都会になれていたので、地獄のような我慢生活でしたが

ここは自分のしたいこと。

本腰をいれてめちゃくちゃ頑張りました。

本気ってこうなるんだなと自負します。

そして、わたしの中で何かがかわっていきました。

本来の目的は留学だけれどもまた行って、あんまりだったとなったらどうしようと。

これだけの我慢生活からの解放にハイになってしまった自分。

やめる数ヶ月前からなんとなくの準備ははじめていたのですが、NYか東京暮らしかで迷い

NY行きを決めます。

これは3ヶ月の観光VISAで。

実は以前からバイリンガールのちかさんに憧れて

Youtuberという職業に憧れがあり東京では恥ずかしさもあっておもうように発信ができないからという裏事情がありNYに行ったという経緯があります。笑

NY LIFEは確かに楽しかったです。

しかし現地での生活は、おもうようにいかないことが当たり前なんだとこのときに

改めてわかりました。

いつか、旅を楽しみながら旅を仕事にして生きるという選択ができたら。

この思いがわたしの中で芽生えました。

そのためには何しろ資金力が必要でそのためにあれこれと

WEBリサーチをする日が続きます。

そこで知った方達が

・起業して10年以上のひと

・今ではマイクロインフルエンサーとよばれるひと

・詐欺集団のような内容のマーケティング事業を行うひとたち

でした。

だいたい稼ぐとなるとこの人たちも商売ですので

求められる金額は、跳ね上がります。

だから、儲けられるしこの人たちも煌びやかにより華やかに生きられる。

自然の摂理ですね笑

けれど、マイクロインフルエンサーだけは違う。

その人物に価値があってスポンサーがつくという言わばエンタメです。

私は、2017年このひとたちを目標として生きていこうかなとふわっと思いながらも

自分で稼ぎながら自由にうごけるほうが楽じゃないかとか。

色々ひとりで悩んで考えてを繰り返した結果

今年の春に起業家としての第一ステップ、養成講座へ入りました。

しかし、すぐに違和感を感じました。

確かに

自分で稼いだ資金で自分のやりたいことをすること。

=私のやりたいこと

では、ある。

しかし、稼ぐようになるまでのプロセスをうかべたとき

これは遠い道のりでありエネルギーをすごくつかう。

ぽっとやってきた人間が半年そこらで稼ぐようになるなんて

まれだということ。

何事にもおけるステップ。

これって、手段だ。

わたしにとって起業するのは、稼ぐ手段。

いちばんに、やりたいことじゃない。

だったら、今の自分がいちばん本来やりたいこと。

目標にコミットしたい。

年齢いってからでもできることは後回しだ。

(むろん、若くから手をつけるから早くリタイアができるという意見もあろう)

となると私の場合はやっぱり、サラリーマンをあまくみちゃいけない。

大企業のバックボーンは大きいのだ。

サラリーマンで、休みにやりたいことが鉄板。

資金の心配、不安が精神的に一番くる。

これは身をもって知れた。

休みがもっとほしいとか、したいことする時間がもっとほしい

そんなことよりも。

起業のことなんて何も知らないど素人が手をだして

簡単に稼げる世界じゃない。

起業しながらやりたいことやるとは、稼ぐことが目的のひと。

わたしがやりたいことは芸事の世界。

起業の勉強するくらいなら芸スキルをあげたいと思って自然。

だからやりたいことがエンタメの人は、起業なんて考えないでほしい。

まずは自分の芸スキルでお客様へ向けてどうすれば楽しんでいただけることができるのか?

を考えるほうが良い。

私たちは金稼ぎがしたいのではない、

芸事をするための資金が必要なだけ。

だったら、支援してもらおう。

支援してもらう=ファンになってくれた人からの援助

エンタメをする人間として

最高の生きるカタチです。

自分を売り込むことは必須であり、芸スキルをあげることがやるべきおことであって

そのためとして学ぶ自己表現セールスであれば間違っていない。

きっかけはセールスでも、何かその人の内にひっかかってファンになってもらえた。

そのリターンが現実転写として支援になる。

そしておもしろいのがココから。

支援した人はこうゆう仕組みでお金になることを実体験から知り、学べた。

自分も幼い頃は絵を描くことがすきだった

踊るのがすきだった

ハーモニカをふくのが好きだった

と思い出し、その人だって芸事を磨きはじめるかもしれない。

そうなれば、その人がこれまで退屈だと感じていた日常での時間は

芸スキルを上げる時間へと輝きだし

いつしかその人にもファンがついて

また誰かが支援して

またその人も・・・。

というサイクルがエンタメ界で生きたいと願う人として理想であり、あるべき姿なんじゃないかなと思った。

おそらくわたしのブログをみてくれている人は自分で、個人で何かしたい人が多いと思うのですが目的がお金の場合はもちろん起業についてのノウハウは必須であって間違っていません。

良いおうちに住みたいとか旅行したとか

これがほしいあれがほしいという外的に得れるもので幸せを感じるひとは

その道で正しい。

先に話した内容は、エンタメ界で生きたいのに

そのための資金がなくて起業しようとしている間違った方向へ進もうとしている人へ

むけたエールです。

人の生き方なんて10000人いれば10000通りの生き方があり、

皆それぞれ自分の見解、自分の思考フィルターを通して現実世界を生きているだけのこと。

贅沢して暮らしているひとはそれがスタンダートであり

お給料15万円で暮らしてきた人はやりくり上手でそれがスタンダード。

そんな人が起業したいと富裕層世界にとびこんだら、金銭価値観はちがってあたりまえ。

はじめは合わせていられたものの、支払いにおわれてしんどくなるか

借金つくってどんと背負うか。

それでも最後にサクセスすれば勝ち組です。

いくら借金しようが、精神がしんどかろうが側からみて

きらびやかに生きられてるのがあなたの正解ならそれはあなたの正解。

借金なんてしたくない、精神の安定は常にほしい。

サラリーマン暮らしで十分な幸せだと望むひともいる。

かたや、芸事で生きていけるならとだれかの家にころがりこんで

社会的に見ればひもと呼ばれる人もいれば、

ボーナスは100万円と順調に稼ぐ証券マンも、3年後手元に貯金とよばれる

お金なんて一切なくて安定をとったと急にトラックを運転しだしたり。

本当に人の生き方とは、それぞれなんです。

たくさん自身でも失敗したり、たくさんの人と関わって思うのは

今、の続きがこの先どう繋がるのかはこれからの時代だからこそ考えたほうがいい。

以前までならインターネットはオタクの人がするというイメージがあったけれど

現代では繋がりを断れないツールとしてある。

発信すればそれは自分の価値財産として成り立つ、経済圏がつくれるツールを

つかわない手はないのだ。